2004年11月29日

LPGAの結末やいかに…

昼間にゴルフなんてテレビでついていることなんてめったにないのですが(オーガスタか全英オープンはついていること多いですけど)今日はバックグラウンドについていました。もちろん不動裕理プロと宮里藍プロの対決!

…といっても、正直な話そういう形でとらえているのってギャラリーの方だけかもしれません。もちろん結果的にはそうなのですが、相手を気にしていたらゴルフってめっちゃくちゃなスコアになっちゃうんですよね。相手を冷静に見ながら、自分との戦いに集中できるか…というところが大きいように思います。自分に勝つ!これがかなり難しいと思います。

いきなりスケールの小さな話になりますが、私なんてパターゴルフですら精神力もちません(笑)。ゴルフのゲームをしていると途中途中で出てくるスコアと自分の順位で一喜一憂していたらだめなんですよね。ああ、そういう結果に終わったの…と冷静にかつ、次のホールに引きずらないその強さが必要なんだろうと思います。私の場合全18ホール中、15番ホールからがもたないんですよ。前半良くてもどうなっちゃったの?って言うくらい悲惨です。集中力の問題といえば簡単なのですが、どうしてなかなか…分かっていても焦りしかでてこなくなるのです。これが本当のプロの戦いになるとワンパットで順位が変わり、大きな大会だとたった一打で何千万もの稼ぎが変わるわけですから、私みたいなチキンハートには到底出来ない分野です(笑)。尊敬しちゃいます〜。

…としょうもない話にずれちゃったところで修正!最終日は上記の二人不動裕理プロと宮里藍プロに加えて大場美智恵プロとの3人での勝負になりました。藍ちゃんは最初トップでスタートし、4番ホールなどは2打目を直接カップインするなど調子の良さが見えていたのですが、後半に崩れて2位に終わりました。やはりプレッシャーもあったのかもしれませんが、最後までそれでも落ち着いているようにみえました。19歳なのにすごいですよね。野球でも辻本投手のようなスーパールーキーが登場して驚かされましたが、本当に若手の台頭ってすごいなぁと思っちゃいます。そんななか、不動プロは最初こそ5打差に離されていましたが、そこからロングパットを決めてバーディを奪うと一気に流れを持っていきました。さすが賞金女王!貫禄を見せつけてくれたなーって感じでした。これで不動プロが5年連続賞金女王決定!でも、これでいいんですよね。お互いに精一杯自分と戦った結果がこうなったのですから納得いく戦いが出来たと思います。それにしてもベテランと若手どちらもバランス良いって本当にいいですねー。

それから、大場プロは二人に隠れてあまり話題になっていませんが、今シーズン2位ばかりに終わって優勝ができなかった選手だそうです。これを勝てば有終の美を飾ることができたのですが、最後にパットをショート(カップに届かない短いパット)ではずしたとき、解説の樋口久子さんが『ここでショートしてしまうところが、今年勝てない理由だ。』とおっしゃっていましたが、旦那に聞くと、『もちろん、カップを超えた場所にどうしてもボールをもっていきたくないホールもあるかもしれないけど、ショートするというのはカップまで届かないわけだから万が一でもカップに入ることがない。どうせチャレンジするならカップを超える方が万が一でも可能性がある。そこに強気の姿勢が見えないということを言われてるのだと思うよ』とのこと。なるほどねー。やはりここぞのところで攻めれるか…というところなんでしょうね。難しいですけどこれが勝敗を決めるのかもしれませんね。

不動が逆転優勝、5年連続賞金女王に

この中に不動裕理さんと宮里藍ちゃんのコメントが載っていますが、不動プロの言葉重みがありました。『ブームと本当の人気は違う。今年はブームだった。来年は人気を定着させなくては』…さすがLPGAをここ何年かを引っ張ってきた人だけあるなぁと思います。本当にブームで終わっちゃうことっていっぱいありますものね。日本人って飽きっぽい(私が最たるモノですが(笑))ですから、その意気込み、ゴルフを盛り上げていく姿勢はすばらしいものがあるなーと思いました。来年に期待です。
posted by ともとも at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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